占いとは自分の行動の選択、自己確認を行う時に悩んだり、
迷ったりした時に占いという非合理性な手段を用いて何かしらの結果を出し
未来の道を開き導く行為。
占う内容の代表的なものには相性占い、恋愛占い(恋愛運)、
運勢占いなどがあります。
占いは大きく分けると統計学的要素を用いて占うものと霊感や直感を用いて占うものとに分けられますが統計学的要素を用いて占っても術師の直感的な部分に頼る場合もあります。
主に下記のように分類されます。
| ●命術 |
(誕生日のような先天的な要素を用いる方法) |
『西洋占星術』
二千年以上歴史のある西洋占星術でもっともポピュラーなのが「12星座占い」です。まず自分のいる星(地球)を中心に考え太陽が空で通る道(黄道)を作ります。そこに牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・さそり座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座の星座があり太陽は1年をかけて「12星座」を一巡します。
そして貴方が生まれたときに太陽がどの星座を通過していたかによって「何座」かが決まるのです。最近「13星座占い」も聞きますがあまりポピュラーではありません。(現在、二千年という時の流れによる歳差現象により黄道上のさそり座と射手座の間にへびつかい座が存在するようになったため。実はこの考え方でいきますとくじら座も黄道の中に入っていますがなぜか無視をされています。)
この「12星座占い」だけでは「西洋占星術」は不完全で太陽以外の惑星も関係してきます。地球を除く月や水星、金星、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星等またその他の小惑星などが貴方の生まれた場所、日時にどの方角にあるか、また惑星の位置関係(角度)によって占います。
『東洋占星術』
・四柱推命=太陽暦を使い生まれた年・月・日・時間の4つを元に
それぞれの干支をあてはめて占います。
・九星占星術=宇宙(世の中)で起こる現象を四緑木星、五黄土星、
六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星、一白水星、ニ黒土星、
三碧木星の九つの星に分類し太陽暦を使い生まれた年・月・日を
基に占います。
・観相学=人相を観て生年月日や氏名などから総合的に占います。
・手相=手のひらの線やシワやその模様にそれぞれの意味があり
左手と右手の線の違いや線の勢いなどで占います。
・風水=中国で生まれた環境開運学で自然界の流れ(風)を知り
良い「気」を導き運気を上昇させます。家相、建物の方位、部屋の
中の物の配置などの環境を正しく整え「気」の流れを整え幸運を
招き入れようとするものです。
・易=中国の王朝時代の「易経」という経典を基にした占いです。
筮竹(50本の細い竹の棒)と算木(卦を表す6本の四角の棒、
四面のうち二面は陽を表し他の二面は陰を表す)を使って占います。
・タロット=22枚の大アルカナと56枚の小アルカナから構成され78枚で
一組を形成するカードで占います。
・おみくじ=神社等で吉凶を占うための籤(くじ)を引いて占います。
大吉〜大凶まで五段階〜十二段階まであります。
その他たくさんの種類の占いがありますが最近、決めつけたり押しつけたりするような占いがあります。私の個人的な意見ではあまりお勧めはできません。単に脅かして不安にさせているだけで精神的にも良くありません。またそのような言い方しかできない占い師はその力量を疑いたくなります。
あるとき貴方が迷ったり悩んだりしたときに占いを基に生きる道の選択をするのですから占いによって気持ちが楽にならなければなりません。ましてや占いで将来のことが不安になってしまうようでは意味がありません。
また、占いとは未来を予知するもではなく進むべき道を示唆してくれるものです。それを参考に最終的には自分の進むべき道を自分自身で見つけなければなりません。決して占いそのものに人生を左右されないように心がけましょう。
【意味】占いは当たることもあれば、外れることもあるので気にすることはない、ということ。
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